may 17 2021
営業を根本から考え直す
出展コストの33倍売る展示会営業®︎の秘訣とは
株式会社展示会営業®︎てマーケティング
清永健一さま
展示会は、中小企業が自社の想いや志を世の中に堂々と宣言するのに最適な場だと信じている。
こう話すのは「展示会のプロが発見! 儲かっている会社は1年に「1回」しか営業しない!」(ごま書房新社)の著書で、展示会営業®︎コンサルタントとして活躍される清永健一先生。
日本唯一の展示会営業®︎の専門家である清永先生は、「展示会を優良な見込み客と出会い売上拡大の起爆剤にする」ためのノウハウを提供されています。
実績のごく一部をご紹介すると、、
・出展コストの33倍の売上を展示会終了後6ヶ月で実現したITシステムベンダー
・前年比で、案件化数5倍、受注数3倍を達成した包装機材照射
・約200万の自社ブランド製品の受注件数が前年比3.7倍にアップした工作機械卸
・1回の展示会で前年比4.37倍の1350枚の見込客の名刺を獲得した人材紹介会社 など
職業柄、展示会には情報収集として東京ビッグサイトや幕張メッセなど、お邪魔することは多いですが、清永先生にお会いしてから見る目が全く変わりました。結論を言えば「勿体無い出展社が多すぎる!」
興味を持たれた方は書籍をぜひ手にしていただき、さらにホームページからも情報を収集してもらいたいと思います。こちらの「出展コストの33倍売る「展示会営業®︎7つの鉄則」無料メール講座」をオススメします。
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番組ではさらに内容をギュッと絞ってお話を伺ってきました。清永先生のエッセンス、ぜひお聴きください!
【ゲストプロフィール】
清永健一 (きよなが・けんいち)
「飛び込みなしで新規顧客がドンドン押し寄せる展示会営業術」の著者として、展示会を活用した独自の手法により出展コストの33倍売るノウハウを伝える日本唯一の専門家。
先生業顧客獲得で300件超の実績を有する志師塾の統括講師も務めている。
株式会社展示会営業®︎マーケティング代表取締役社長。
1974年生まれ、奈良生まれ、東京在住。神戸大学経営学部卒業後、リクルート映像、エンタテイメント系企業と一貫して営業職に従事する。
当初、まったく売れない営業マンだったが、偶然、展示会営業®︎を行ったことをきっかけに開花。
全社の数字の75%をひとりであげるなど7年連続トップとなる。
銀行系コンサルティング会社で展示会営業®︎の手法に磨きをかけた後に入社した営業コンサルティング会社では部長として「ゲーム化」メソッドを開発。
1195社もの企業への営業強化コンサルティングを行い、自著の出版記念セミナーでは述べ1,035名を動員。
経営者から「自社の営業を根本から考え直す目から鱗の内容だ!」と圧倒的な支持を受ける。
現在は、ゲーム化メソッドを融合し展示会営業®︎の手法を独自に進化させ、営業に悩む経営者や企業を救うべく日々奔走している。
展示会は中小企業が自社の想いや志を伝えるのに最適な場だと信じている。
著書の3冊の「展示会営業術」「営業のゲーム化」「仕事のゲーム化」はいずれamazon分野別1位。