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三井住友DSアセットマネジメント株式会社
オンラインマーケティング部長　宗正彰さま

今年最後を締めくくるゲストは、「宗さま」こと、三井住友DSアセットマネジメント株式会社 オンラインマーケティング部長、宗正彰さま。

宗正さんは、情報発信による「ブランディング」および「マーケティング」の概念や仕組みを、投信・運用業界に初めて導入した方。時代を創り、さらに第一線を走り続ける宗正さんに今年はどう映ったのか、そして来年はどう映っているのか、お聞きしたいと思いました。

実は、宗正さんは私の銀行員時代の先輩。それも単なる先輩ではなく、私の人生に大きな示唆を与えた方なのです。私がファンドマネジャーになれたのは、宗正さんのお陰、と言っても過言ではありません。宗さまの魅力、ぜひリスナーの皆さまと共有したいです。ぜひ、お聴きください！

【ゲストプロフィール】
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
オンラインマーケティング部長
宗正彰さま

中央三井信託銀行（現在の三井住友信託銀行）にて、「運用企画／ファンドマネージャー／株式アナリスト」を歴任。上場企業の経営戦略担当取締役を経て2008年に三井住友アセットマネジメント（現在の当社）入社。大手運用会社初の投信直販事業やブランドマーケティング戦略など、特にオンラインを駆使した「業界初」のビジネスモデルを次々と構築。現職ではオンライン証券やネット銀行をはじめIFA法人や異業種から金融業界への新規参入企業など、次世代の投信チャネルを統括。テレビやラジオなどのメディア出演および各種イベント登壇の際には愛と経済の伝道師『宗さま』の愛称で親しまれるなど、資産運用業界では異彩を放つ存在。最近は「ニューノーマル時代」の新たなデジタル戦略を積極展開中。