kobayashi tadashi

dec 21 2020

日本の未来を救うプロジェクト
天才を育む鍵は幼児教育にあり


株式会社TOEZ 代表取締役 会長 小林敬嗣さま

子どもたちの才能を伸ばす、日本の未来を救うプロジェクトを手がけるTOEZ(トイズ)。設立9年にして、250教室を展開するまでに拡大している秘密は何か?創業者である小林敬嗣会長にお話を伺ってきました。

小林会長からは、TOEZの教育事業を通じて世界で活躍する人材を次々と輩出したいという想いを伺うことができました。難関大学に合格するといういわゆる学習塾のレベルでは全くない考え方、一体、具体的にどんな教育事業が展開されているのか、、、気になります。

秘密は幼児教育にありました。才能は脳の発達が完了する0~3歳の育児によってつくられるというのは世界において今や常識。探求反射など学術的な知見を具体的なカリキュラムとして展開、小学生、中学生で大学受験に相当する授業を施すレベルまで引き上げていくという画期的な内容です。

TOEZで学んだ子供達が、中学卒業時点で高校を飛び越して米国ハーバードを始めとした世界のトップ大学で飛び級で学ぶという景色はいずれ現実になるのだろう、、という確信を持ちました。会長の想い、そしてTOEZの可能性、ぜひお聴きください!